2012年2月5日日曜日

品質の標準化と安定化

大手仕入先での、草創期の標準化の話。家の建築が大工さんの腕の良し悪しに左右される時代から脱却して、建材の開発とユニット工法の確立に至るまでお話。勘を頼りに作業する大工さんの作業を緻密に観察し分析。誰にでも安定した品質で仕上げられるノウハウを編み出して確立。また、それを可能にする建材の開発を行い、ユニット工法に代表される品質の安定した家屋の建築を誰もが可能な形にして来たとのこと。その過程はまさに、家屋建築における品質の標準化に他ならないものでした。